自分と向き合うことがなにより大切

 一つの会社を勤め上げるというのは、とてもすばらしいことです。ただ新卒3年以内に2割程度の人が離職するのも現実です。すなわち、その人たちは転職活動が必要になるわけです。まず必要になるのが、なぜ辞めたかという点を徹底的に検証することです。人付き合いにつまづいたのか、業種が向いていなかったのかなど、理由によって次の転職先は大きく異なります。入ってしまわなければわからないことも多く、不満がでてくることもまちがいないことですので、ここでいかに納得できる仕事をしぼれるかは大切な作業になります。

 

 ある程度納得した仕事であれば、少々いやなことがあっても頑張れる原動力になるはずです。また、可能であれば転職前よりもお給料がアップしているなど、前の仕事に比べてステップアップしていることが望ましいと考えます。転職活動はステップアップとしてプラスではありますが、短期間で何度も繰り返していると、面接官の印象も良いものではありませんので、ある程度実績を残してできることを増やしながら転職活動をすることは説明するまでもありません。仕事はどの業種もチームプレーですので、周りの人と協力しながら仕事に取り組めるかということは、いかに仕事が捌けるかということよりも重要だと以前面接官の方がお話しされていました。是非、前向きにステップアップする転職活動にご活用ください。